運用中のメール効果を検証してさらに有効活用!

存在しないアドレスを検出する意味

メール配信を行うのに配信代行業者を利用するメリットは、送信業務を簡素化できるということだけではありません。メールの効果がどれだけあるのか検証しやすいというものも存在します。
たとえば、販促用のメールを送信する場合に重要なこととして、無意味なメールは送らないということが挙げられます。メールアドレスは半永久的に有効というわけではなく、客がプロバイダや携帯電話を解約したらそれまで使っていたメールアドレスも使えなくなってしまうので、そのアドレスに送信してもエラーで戻ってくるのです。
存在しないアドレスに販促のメールを送ってもまったくの無意味なので、そういったアドレスは定期的にリストから省く必要があります。配信代行業者に依頼すると、エラー率やエラーになったアドレスを報告書でまとめてくれるので、リストの編集作業が格段にはかどるようになります。

クリック率を算出して効果的な宣伝につなげる

得意先や見込み客などに送るメールには、新商品の紹介を記したページなどのURLを記載することがありますが、送信代行業者に頼むとURLがどれぐらいクリックされたのかということもレポートしてくれます。これはクリック率と呼ばれるデータですが、クリック率によって商品をどれぐらい用意すればいいのかだいたいの見当がつきますし、もしほとんどクリックされなかった場合は、商品の企画自体に問題があると考えられ、すぐに練り直しに取りかかることができます。
また、月曜日は低く、土曜日は高いという風に曜日によってクリック率が異なる場合、もっともクリック率がいい曜日にメールを集中させることで効率的な宣伝が可能になるでしょう。